USB3.0、1G、2.5Gイーサネットと10GSFP+ケージを備えた頑丈な究極の
ホームラボルーターです。
これらの新しいルーターのうち4つを1つの1Uラックマウントスペースに
取り付けることができます。
この小さなフォームファクタでは前例のない処理能力です。
通常のパフォーマンスを2倍にする:
MikroTikユーザーミーティングからのフィードバックを利用して
コンパクトでパワフル、複数の電源オプションと効率的な冷却機能を
備えた完璧なホームラボルーターを作成しました。
ボードは9つの有線ポートとフルサイズのUSB3.0を備えています。
7つのポートはギガビットイーサネット、
もう1つは2.5ギガビットイーサネット、
最後のポートは10GSFP+ケージです。
すべてのポートはマーベルアルマダクアッドコア
ARMv8 1.4GHzCPUにつながる10Gbps全二重回線を備えた強力な
マーベルアメジストファミリースイッチチップに接続されています。
CPUとスイッチチップの両方がボードの下部に配置されているため、
ケースは大規模なヒートシンクとして機能します。
RB5009UG+S+INは次の3つの方法で、電力を供給できます。
a)イーサネットポート#1からのPoE入力
b)DCジャック
c)サイド
ボードの2ピン端子には1GBのDDR4RAMと1GBのNANDストレージが
付属しています。
このポートとコンポーネントの組み合わせは同様のフォームファクターの
他の製品と比較してCPU負荷が高い構成でほぼ2倍のパフォーマンスを
提供します。
取り付けアクセサリの簡単なセットを使用してこれらのルーターを1つの
1Uラックマウントスペースに4つ取り付けることができます。
製品仕様
製品コード:RB5009UG+S+IN
アーキテクチャ:ARM 64bit
CPU:88F7040
CPUコア数:4
CPU公称周波数:350MHz〜1400MHz(自動)
RouterOSライセンス:5
オペレーティングシステム:RouterOS(v7のみ)
RAMサイズ:1GB
ストレージサイズ:1GB
ストレージタイプ:NAND
↓↓マニュアル↓↓
http://wiki.mikrotik.com/wiki/Manual:TOC
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¥55,000価格
消費税込み
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